
当社の行動規範 - 顧客本位の業務運営に関する原則の観点から
バークレイズは、英国に本拠を置く金融機関で、多様な金融業務をグローバルに展開しています。
バークレイズ証券、13件目の再生可能エネルギープロジェクトボンドを組成
2022年1月18日
引き続き日本のグリーンファイナンス市場拡大に貢献
バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は本日までに、新たに三重県四日市市山田町の太陽光発電事業プロジェクトに対する再生可能エネルギープロジェクトボンドを組成しました。当社がアレンジした再生可能エネルギープロジェクトボンドとしては2021年9月の発行に続くもので、2017年からの累計で13件となり、これまでの発行総額は1,065億円となりました。
経常赤字より「日本売り」回避を:バークレイズ証券調査部長 山川哲史
寄稿:日本経済新聞 『エコノミスト360°視点』
2022年4月7日
リスク回避の局面で、本来安全通貨としての機能を発揮するはずだった円は、地政学リスクの高まりにもかかわらず対ドルで大幅に下落した。実質実効円レートも50年来の水準まで低下している。今回の円安局面では、供給面の制約などにより輸出を通じた景気・物価浮揚効果が限定される一方、円建て輸入価格の急騰で交易条件が大幅な悪化を示すなど、円安はそのデメリットがメリットを大きく上回るもろ刃の剣と化している。
足元の...
バークレイズ証券社員で車いすラグビー元日本代表、三阪洋行のインタビュー記事が、総合スポーツニュースサイト「THE ANSWER」に掲載されました
2022年2月26日
今こそ賃上げで望ましいインフレを:バークレイズ証券調査部長 山川哲史
寄稿:日本経済新聞 『エコノミスト360°視点』
2022年1月27日
2022年の主要テーマの一つはインフレであろう。欧米主要国の物価は、市場予測を大幅に上回るペースで上昇している。主要経済指標における予測値からの乖離(かいり)を基に算出されるサプライズ指数は、生産などの景気関連指標では既に下振れの局面へと移行しつつあるにもかかわらず、消費者物価指数(CPI)上昇率を中心とした物価関連指標は、日本を含めほぼ全ての国・地域でプラス幅を拡大している。
想定外のインフレ加…
バークレイズ・バンク・ピーエルシーが発行するグリーンボンドの販売を通じた社会的責任投資への取り組みについて
第四北越証券株式会社/バークレイズ証券株式会社
2022年1月19日
第四北越証券株式会社(取締役社長:小原 清文)は、バークレイズ・バンク・ピーエルシー(Barclays Bank PLC)が国内の投資家様を対象に発行するグリーンボンドの販売を行いますので、その概要についてお知らせいたします。今回バークレイズ・バンク・ピーエルシーが発行するグリーンボンドは、期間5年の米ドル建社債、売出期間は2022年2月10日より2月17日までとなります。(お申込予約期間は2022年1月19日より2月7日までを予定しております。)
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最近、バークレイズのグループ会社を装い、当社グループと全く関係のない 者が、取引を勧誘したり、実在しない取引や送金等に関する電子メールを送 付する事例が報告されています。