
当社の行動規範 - 顧客本位の業務運営に関する原則の観点から
バークレイズは、英国に本拠を置く金融機関で、多様な金融業務をグローバルに展開しています。
2019年1月9日
海洋保護と人々の水と衛生へのアクセスの促進に貢献
バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)はこのたび、世界銀行(国際復興開発銀行、通称IBRD:International Bank for Reconstruction and Development)による「サステナブル・ディベロップメント・ボンド(世銀債)」の発行においてアレンジャーを務めました。このサステナブル・ディベロップメント・ボンドは期間3年のメキシコペソ建て債券(発行額: 5億2,500万メキシコペソ、約2,700万米ドル相当)で、主に日本国内の個人投資家向けに、岡三証券株式会社を通じて2019年1月4日から1月30日まで販売されます。
2018年11月14日
バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)はこのたび、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:高島 誠、以下「三井住友銀行」)が設定したカバードボンドプログラムのアレンジャーおよび2018年10月30日(ロンドン時間)に起債したユーロ建てカバードボンドの共同主幹事を務めました。本案件は日本初となるカバードボンドであり、中央銀行、公的機関を含む欧州の主要な投資家が数多く参加しています。
2018年7月26日
バークレイズ グループではこのたび、国内最大級の外債発行体の1社である株式会社 国際協力銀行(JBIC)による、ドル建て債券起債の際の主幹事を務めました。これによりバークレイズでは、2018年4月の地方公共団体金融機構(JFM)、2018年5月の東京都、2018年6月の独立行政法人 国際協力機構(JICA)に次いで、本邦SSA発行体による2018年に入ってからの外債4案件全ての主幹事業務を受託したことになります。
2018年7月11日
日本におけるバークレイズ グループ各社は、このたびの西日本の豪雨により被災された方々の救援や被災地の復旧に役立てていただくため、総額100,000イギリスポンド(約1,500万円)を寄付いたします。
バークレイズは、英国および米国を主要拠点とし、個人および法人向け銀行業務、投資銀行業務、クレジットカード、資産管理業務等を提供する金融機関です。
325年以上の歴史と銀行としての専門性を備えたバークレイズは、世界40カ国以上に約8万人の従業員を擁し、世界中のお客様に為替、融資、投資、資産管理に関わるサービスを提供しています。
より詳細な情報はグループのウェブサイト home.barclays をご覧ください。
バークレイズは、英国に本拠を置く金融機関で、多様な金融業務をグローバルに展開しています。
最近、バークレイズのグループ会社を装い、当社グループと全く関係のない 者が、取引を勧誘したり、実在しない取引や送金等に関する電子メールを送 付する事例が報告されています。