-

バークレイズ証券、国内初のソーシャルプロジェクトボンドを新組成

2024年10月29日

障害者向け日中サービス支援型グループホームを裏付けとした国内初のソーシャルプロジェクトボンドで社会福祉インフラの拡充に貢献

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は本日、障害者向けグループホームを裏付けとするソーシャルプロジェクトボンドを国内で初めて組成しました。このソーシャルプロジェクトボンドは、ソーシャルインクル―株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 展千)をオペレーターとして運営される、日本アジア投資株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:丸山 俊)他がスポンサーとして譲渡した、全国8都道府県20件の障害者向け日中サービス支援型グループホームを裏付けとしています。本事業のアセットマネジメント業務は、ユニ・アジアキャピタルジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:入戸野 武史)が担います。

バークレイズ 2026年度新卒採用本選考

バークレイズグループでは、日本における以下の部門での新卒採用の募集を開始しました。

【バークレイズ証券 投資銀行部門/マーケッツ部門】
【バークレイズ銀行 東京支店 コーポレートバンキング部門】

バークレイズ証券、中米経済統合銀行が発行する世界初の「マザーヘルスボンド」をアレンジ

2024年10月17日

バークレイズ証券株式会社はこのたび、中米経済統合銀行(Central American Bank for Economic Integration: CABEI)による世界初の「マザーヘルスボンド」発行におけるアレンジャーを務めました。経済的に困難な状況にある母親や妊婦に向けた安定的な食糧供給支援を通じた食糧安全保障を目的としたこの「マザーヘルスボンド」は、明治安田生命保険相互会社が発行総額2.1億豪ドル(約206億円)を単独で購入しました。

箕浦裕氏が上席顧問としてバークレイズ証券に入社

先に入社した大島周氏とともに、バークレイズの日本における投資銀行としての地位強化に貢献

2024年7月1日

バークレイズ証券株式会社では、7月1日付で箕浦 裕(みのうら ひろし)氏が上席顧問として入社しましたのでお知らせいたします。箕浦氏はバークレイズの日本における投資銀行部門をサポートし、6月に同じく上席顧問として入社した大島 周氏はマーケッツ部門の業務をサポートします。

バークレイズ証券の上席顧問に大島周氏が就任

グローバルな投資銀行としての日本におけるポジション強化の一環

2024年6月3日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)では、6月1日付で大島 周(おおしま あまね)氏が上席顧問に就任しましたのでお知らせします。大島氏は主に、バークレイズの日本の金融市場部門の業務をサポートします。

バークレイズ証券、こども定期演奏会2024年シーズン「音楽は時代に乗って」に特別協賛

日本における文化芸術分野でのスポンサーシップ活動の一環として

2024年2月16日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は、東京交響楽団およびサントリーホールが主催し、2024年4月7日(日)から4回にわたって開催される、「こども定期演奏会2024年シーズン『音楽は時代に乗って』」に特別協賛いたします。

バークレイズ証券、馬場直彦氏をチーフ・エコノミスト兼調査部長に任命

2024年1月4日

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は、2024年1月1日付で、チーフ・エコノミスト、および調査部長として馬場 直彦(ばば なおひこ)氏を採用しましたので、お知らせいたします。

バークレイズについて

私たちのビジョンは、英国を中心としたグローバル金融のリーダーになることです。私たちは、英国において消費者向け銀行業務、企業向け銀行業務、およびウェルス&プライベートバンキング業務のフランチャイズを包括的に展開する多角的な銀行であり、世界有数の投資銀行であり、強固で専門性の高い米国の消費者銀行です。私たちはこれら5つの部門を通じ、お客様と地域社会のより良い財政的未来のために一丸となって努力しています。

バークレイズについての詳細は、当社のウェブサイトhome.barclaysをご覧ください。

ビデオ:Barclays - A British Champion

330年にわたり世界各国でお客様をサポートしているバークレイズ。その歴史を、短い映像でご覧ください。

当社の行動規範 - 顧客本位の業務運営に関する原則の観点から

当社の行動規範 - The Barclays Way

注意事項

注意事項

最近、当社グループと全く関係のない者が海外拠点のバークレイズ社員を名乗るなどし、実在しない取引や送金等に関する電子メールを送付する事例が報告されています。

バークレイズ・インデックス

バークレイズ・インデックス

証券取引等監視委員会

証券取引等監視委員会