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スポンサーシップの方針

バークレイズは、様々なステークホルダーの皆様に支援していただく上で、スポンサーシップが重要な役割を果たしていると考えています。

世界的に最も広く認知されているスポンサーシップイベントとして、バークレイズ・プレミアリーグ、テニスのバークレイズATPファイナルズ、そしてゴルフのザ・バークレイズなどが挙げられます。

更に、ラグビーのスプリングボックス、南アフリカの子会社であるAbsaを通してのサッカー、Absa プレミアシップ、米国のブルックリンにあるアリーナ、バークレイズ・センター、そして英国で最も人気のある音楽フェスティバルであるバークレイカード・ブリティッシュ・サマー・タイムなどを協賛しています。

2013年には「人々の目標の実現を正しいやり方で支援する」という目標、「尊敬すること」、「誠実であること」、「奉仕すること」、「卓越していること」、「管理責任を果たすこと」いう価値観を実践するというブランディングの観点からスポンサーシップの戦略について見直しました。

このブランティング目標に沿った見直しに基づき、最初に実現されたのが2013年8月からバークレイズ・プレミアリーグで開始された「感謝」キャンペーンです。このキャンペーンはバークレイズ・プレミアリーグを世界で数億人が注目するリーグにしてくれてるために尽くしているファン、運営関係者、選手に感謝の意を表そうというキャンペーンです。

バークレイズはスポンサーシップが、スポーツの観戦、、フェスティバルへの参加、各種イベントへの参加を通してバークレイズのブランドを好意的に感じ、われわれの目標の実現の一助となることを目標にしています。主なスポンサーシップとしては以下のようなものがあります。

サッカー

2001年、バークレイカードの名の下でスポンサーとなって以来、バークレイズは英国プレミアリーグの冠スポンサーを務めています。イングランドのサッカー1部リーグとして国内上位20チームが所属し、毎シーズン8月から翌5月にかけて総当たり戦による熾烈な優勝争いが繰り広げられます。世界で最もエキサイティングなスポーツリーグと評され、200カ国以上で行われる試合のテレビ中継は、世界の全てのスポーツリーグの中で最も多い約10億人の視聴者数を誇ります。現在の同リーグへのスポンサーは2015年-2016年のシーズンで終了します。

バークレイズの子会社である南アフリカのものでは有数のリテールバンクであるAbsaは、南アフリカでも有力な有力なスポーツスポンサーであり、現在Absa Premiership Domestic football competitionを協賛しています。

バークレイズはフットボール記者協会、リーグ・マネージャー協会などサッカー関連団体も支援しています。

テニス

バークレイズATPワールドツアー・ファイナルは、ATPワールドツアーのシーズン最終戦として、ランキング上位8名のシングルス選手および8組のダブルスペアがロンドンのO2アリーナで年間チャンピオンの栄誉を争う、世界最大の室内テニストーナメントです。2014年度は錦織圭選手が出場し、準決勝まで進出したことが、日本でも大きな話題になりました。

ゴルフ

米PGAツアーのシーズン最終トーナメント、Fed-Ex カップの初戦であるザ・バークレイズは、2002年、2009年のUSオープンの会場であるベスページ・パークのブラック・コースを含む、ニューヨークのいくつかの会場を毎年順を追って開催されます。その他にも、バークレイズ・ケニアオープンやヨーロピアン・チャレンジツアーなど、バークレイズは世界中でゴルフを協賛しています。

また、企業スポンサーとしてフィル・ミケルソン選手を応援しています。ミケルソン選手はキャリア通算43勝という素晴らしい成績を誇り、2013年に全英オープンを制したことで5大メジャー大会を制覇、世界ゴルフ殿堂入りを果たしました。

ラグビー

バークレイズはAbsaを通して、2度のラグビー・ワールドカップ・チャンピオンでもある、世界的に有名な南アフリカのスプリングボックスのオフィシャルスポンサーです。同時にスプリングボックス・セブンス(7人制ラグビーチーム)、南アアンダー20s(20歳以下のチーム)、スプリングボック・ウーマンズ(女性チーム)も協賛しています。

Absaは25年にわたり、1989年に開始され、世界でも最も古い歴史を持つ地域トーナメントであるカリー・カップをスポンサーしています。

スペース・フォー・スポーツ

バークレイズは恵まれない地域でスポーツを通して、若者のライフ・スキルの向上を支援する「スペース・フォー・スポーツ」プログラムを展開しています。

バークレイカード・ブリティッシュ・サマータイム

バークレイカードは、ロンドン中心部にあるハイドパークで開催される音楽をはじめ、様々な催し物が開催される複合イベント、「British Summertime」を支援しています。

バークレイズ・センター

バークレイズ・センターは2012年9月、ニューヨーク市ブルックリン区に最先端のスポーツ・エンターテインメント・アリーナとしてオープンしました。NBAチームブルックリン・ネッツのホームコートです。1957年にブルックリンを離れて以来、ニックスはブルックリンを拠点とする最初の主要なリーグに所属するチームになりました。

バークレイズ・センターはコンサート、アートパフォーマンス、大学バスケット、アイスショー、音楽アワードの贈呈式など、さまざまなイベントの開催地として利用されています。また、行政および各団体と密に連携を取り、区内の学校のスポーツ試合や卒業式などの式典会場としても利用され、地域コミュニティの会合場所としての役割を果たしています。

ドンマー・ウェアハウス劇場

バークレイズはロンドンのウエスト・エンド地区にある250人を収容する劇張、ドンマー・ウェアハウス劇場のメインスポンサーを務めています。

同劇場は、優れた才能を持ち、高く評価されている俳優、監督、作家らを魅了し、独創的な作品を生み出しています。 数々の受賞歴が同劇場の優れた実績を物語っており、1992年以降、ドンマー劇場の作品はブロードウェイでの上演でローレンス・オリヴィエ賞を26回、批評家サークル賞を12回、イブニング・スタンダード賞を10回、トニー賞を10回受賞しています。

2012年11月には、より多くの人々に演劇に触れる機会を提供するため、最前列の座席をわずか10ポンドで販売するバークレイズ・フロント・ロウ制度を導入しました。また、バークレイズの支援により2014年3月に完成した劇場近くのドンマー・ドライデン・ストリート(施設名)では、演劇家の卵たちに優れた教育プログラムを提供しています。

こども定期演奏会(日本におけるスポンサーシップ)

バークレイズはサントリーホール、東京交響楽団と協力し、「こども定期演奏会」を特別協賛しています。年4回開催されるこの音楽会は、通常一流のクラッシック音楽に触れることがない子供たちを対象に、音楽の素晴らしさを知ってもらうことを目標に開催されているものです。単にオーケストラの演奏を楽しむだけでなく、楽器や音楽の歴史などさまざまな観点からクラッシック音楽をより身近なものとして感じてもらえるよう、様々な工夫が取り入れられています。また、参加者する子どもたちにコンサートの仕事を手伝ってもらったり、実際に楽器を習っている子どもたちがオーケストラと共演する機会を設けるなどユニークな機会を提供しています。