バークレイズ証券、住宅金融支援機構MBS(資産担保証券)カンファレンスを開催

東京に次ぎ、大阪、名古屋の二都市で

バークレイズ証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木曽 健太郎)は、2017年11月から12月にかけて、大阪と名古屋の二都市において、「日本MBS市場の分析-住宅金融支援機構MBSカンファレンス」を開催しました。

今回のカンファレンスは、低金利環境が継続し、多くの市場参加者が運用難に苦しむ市場環境の下、独立行政法人住宅金融支援機構が発行するMBS(資産担保証券)に投資妙味の高い有力な円建ての運用対象として注目が高まりつつある背景の下、ブルームバーグL.P. と共同で開催されました。

バークレイズではこれまでも、住宅金融支援機構MBS市場の醸成と発展を目的とした啓蒙活動を継続して実施してきており、今回の大阪、名古屋でのカンファレンスは、2017年2月の東京での同様のカンファレンスに続くものです。今回は特に、近畿圏および東海圏の地方金融機関のニーズに応えることを目的に実施されました。

バークレイズ証券投資銀行本部長 安藤 健実は、「同商品は近年、プライマリー市場における地方金融機関からの旺盛な需要が確認されており、参加者も大きく増加しています。さらなる市場の発展に向けて、今後はセカンダリー市場におけるアクティブな参加者の増加を促し、その流動性を向上させていくことが必要不可欠です。」と述べています。

今回のカンファレンスでは、実際に住宅金融支援機構MBSのトレーディングを行っているバークレイズの金利トレーディング部門担当者が、セカンダリー市場での取引に向けた同商品の分析およびトレーディング手法を、ブルームバーグの分析機能を用いながら説明しました。加えて、最近の店頭での取引事例も紹介するなど、実務者の関心に合わせた内容となりました。

また、投資家として住宅金融支援機構MBSを扱う側から、大手運用会社のファンドマネージャーも登壇し、実際の運用事例やファンド商品を紹介。住宅金融支援機構MBSの収益機会や運用者から見た魅力とパフォーマンスについて講演するなど、同商品への理解を多面的に深める機会となりました。

バークレイズ証券の代表取締役社長 木曽健太郎は、「今回の大阪、名古屋でのカンファレンスの参加者の方々に、このような当社ならではの踏み込んだコンテンツをご提供できたことをうれしく思います。当社は引き続き、国内RMBS市場の活性化に注力し、また、地域金融機関との連携のさらなる強化に努めてまいります。」とコメントしています。

バークレイズについて

バークレイズは、英国および米国を主要拠点とし、個人および法人向け銀行業務、投資銀行業務、クレジットカード、資産管理業務等を提供する金融機関です。325年以上の歴史と銀行としての専門性を備えたバークレイズは、世界40カ国以上に約8万5,000人の従業員を擁し、世界中のお客様に為替、融資、投資、資産管理に関わるサービスを提供しています。より詳細な情報はグループのウェブサイト www.home.barclays をご覧ください。