バークレイズ、日本の投資銀行部門M&Aアドバイザリー部長に大塚雄三氏を任命

日本における投資銀行部門強化の一環

バークレイズ証券株式会社は2016年12月24日付で、投資銀行部門M&Aアドバイザリー部長 マネージング・ディレクターに大塚 雄三(おおつか ゆうぞう)氏を任命しました。大塚氏は日本の投資銀行部門において、クロスボーダーをメインとしたM&Aアドバイザリー業務を統括します。

大塚氏は20年以上にわたる投資銀行業務の経験を有しており、複雑なM&A案件におけるクライアントへのアドバイザリー業務のスペシャリストです。バークレイズ入社前はラザードフレールに勤務していました。その前はUBS証券に14年間勤務し、2010年には同社投資銀行本部長に就任しました。UBS証券入社以前にはモルガンスタンレー証券、リーマンブラザーズ証券に勤務しました。

「今回の大塚氏の任命は、同社における2016年10月の井上 健(いのうえ たけし)氏の投資銀行部門金融法人部長 マネージング・ディレクターへの任命に続くものです。

井上氏は、モルガンスタンレー証券、シティグループ証券、BDA Partnersにおいて18年にわたる投資銀行業務の経験を有しています。2003年から12年間勤務したシティグループ証券においては、日本国内・国外の銀行や保険会社、運用会社等のさまざまなクライアントに対して数多くのM&A案件を手掛け、2009年には同社M&Aグループ責任者に就任しました。モルガンスタンレー証券入社以前は大蔵省(現財務省)に勤務し、国際金融局(現国際局)にて日米保険協議や金融協議などに従事しました。

今回の任命について、バークレイズ投資銀行部門ヴァイス・チェアマンであるリード・マーシュは次のように述べています。

「日本企業が海外進出の新たな機会を求める中、バークレイズはクライアントが必要とし期待しているアドバイスを提供する上でこれまで以上に優位な立場にあります。私たちは日本において、アジア太平洋地域におけるバークレイズの基盤をさらに強め、そしてバークレイズの欧州および北米市場へのアクセスを最大限に活用する、世界トップクラスのチームを編成しました。」

バークレイズについて

バークレイズは、英国および米国を主要拠点とし、個人および法人向け銀行業務、投資銀行業務、クレジットカード、資産管理業務等を提供する金融機関です。325年以上の歴史と銀行としての専門性を備えたバークレイズは、世界40カ国以上に約13万人の従業員を擁し、世界中のお客様に為替、融資、投資、資産管理に関わるサービスを提供しています。より詳細な情報はグループのウェブサイト www.home.barclays をご覧ください。