バークレイズ、 グローバルの法人業務部門のトップを任命

バークレイズはバークレイズ・コーポレート&インターナショナル・プレジデントおよびバークレイズ・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク最高責任者にティム・スロスビー氏を任命しました。スロスビー氏はバークレイズ経営委員会メンバーとなり、グループ最高責任者のジェス・ステイリーの直属となります。当局の承認を得たうえで、2017年1月に就任する予定です。

スロスビー氏は、現在、グローバルの株式業務責任者を務めているJPモルガンからバークレイズに移籍します。バンキングやプライベート・エクイティの分野で幅広いキャリアを築いてきたスロスビー氏は、クレディスイス、マッコーリーを経て、1995年にゴールドマン・サックスに入社し、マネージング・ディレクター兼アジア・日本株式デリバティブ共同責任者を務めました。2002年にリーマン・ブラザーズに移り、アジア・日本株式部門責任者を務めた後、2004年にニューヨークに配転となり、グローバル株式のほか、リスク・アービトラージ、プライム・ブローカレッジの各業務を統括しました。2005年、シタデル・アジア・アンド・ジャパン・プレジデントに就任し、香港を拠点にアジア事業を統括しました

今回の任命発表に際し、グループ最高責任者のジェス・ステイリーは次のように述べています。

「スロスビー氏は非常に有能で、豊富な経験を持つ専門家です。当グループが戦略を遂行し、構造改革を成し遂げ、世界水準のサービスをお客様に提供し続けていく上で、スロスビー氏はこれまでの経歴を生かし、バークレイズ・コーポレート&インターナショナルを統括し、コーポレート・アンド・インベストメント・バンクを経営してくれると思います。」

今回の任命について、スロスビー氏は次のように述べています。

「この時期にバークレイズに加わることができるのは素晴らしいことであり、バークレイズ・コーポレート&インターナショナルを率いることになり光栄に思います。業界有数のコーポレート・アンド・インベストメント・バンクと世界的水準の決済事業をコア事業とする同部門はお客様に卓越したサービスを提供し続け、バークレイズ・グループの将来の成長に貢献し続けていく体制が整っています。株主の皆様のためにしかるべきリターンの達成を目指し、バークレイズ・コーポレート&インターナショナル社員各位、そしてステイリー氏にならびに他の経営陣とともに取り組んでいくことを楽しみにしています。」

バークレイズについて

バークレイズは、英国、米国に主要拠点とし、個人、法人、投資銀行、クレジットカード、資産管理といった業務を提供する金融機関です。
325年以上の歴史と銀行としての専門性を備えたバークレイズは、40カ国で約13万人もの従業員を擁しています。世界中のお客様に、為替、融資、投資、資産管理などのサービスを提供しています。
より詳細な情報は、グループのウェブサイト http://www.barclays.comをご参照ください。

 

本リリースは、バークレイズが2016年9月5日にロンドン、ニューヨークで発表した英文リリース、” Barclays appoints President of Barclays Corporate & International and CEO of the Corporate and Investment Bank”を翻訳したものです。リリース原文は http://www.barclays.com のプレスリリース・セクションでご覧いただけます。